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茶々畑。

あたるの絵日記

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冬コミ本おすすめ!


折角なので冬コミで僕がよかった!と思った本を紹介しよう!と思い立った。
わけなのだけど、実際手元にある本が少ないので参考になるのかまったくもって謎である。
まあでもいいかなって。
というか前回の記事に載せておけよ、と自分でも思ったのだけれど、ここは一つ目に留めて頂く事を狙ったという後付の理由をもって、つらつらと紹介したい。

サークル『Oeuf』:「ある少女の逃避行」
メロンブックス
かげぬいです。圧倒的かげぬい。陽炎型の癒やし枠といえばここ!といった印象でしょうか。
ただ今回は少しシリアス気味です。とはいっても最終的には心温まるお話となっていますのでご安心を。
どこか幼気な恋心にニヨニヨしつつ、尚且つすれ違いによる焦燥感を味わえる、そして二人の絆に心温まるそんな百合ラブストーリー。

サークル『MEMENT MORI』:「秘書艦 磯風の解答」
メロンブックス
17駆本です。僕の認識では世界観の解釈本に位置しています。
艦娘=兵器という前提で進んでいきます。その媒体の元が何かなのかは明言されていませんがぼんやり伺える、ような気もしますね。
心があるから個人があり、葛藤が在る。それをうまく描写している漫画だ。
またそういった艦娘と向かい合う提督、つまり此方側の認識。
そこには温かさがあり、だからこそ兵器ではない、艦娘という存在が浮き上がってくる。そう感じさせるような漫画でした。

ふむ、とりあえず買って!読んで!ってのはこんな感じかなぁ。
あ、ついでにウチの新刊も買ってくれてもいいのよっ・・・!!
  1. 2015/01/04(日) 14:24:03|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

冬コミお疲れ様でした&明けましておめでとうございます!!!!

冬コミお疲れ様でした&明けましておめでとうございます!あたるです!
早いもので正月も3日が過ぎましたまじかよ・・・。
冬コミではスペースに来ていただいた皆様、本当にありがとうございました!また早い内に完売してしまったので変えなかった人がいたらごめんなさい!でもあれが一人で売り子する限界でした。ゆ、許してやってくだせえ・・・!
また書店の方で新刊を買ってくださった皆様もありがとうございます!
今回の本、思っていた以上に感想を頂いておりビックリしつつも感謝の気持でいっぱいです!
今後も色々な楽しいを提供できればと思います!
新刊についてですがあまりに早く無くなるようであれば再版しますが、現在通販が品切れとなっているものの在庫としては1/3現在ではまだあるので出来る方は書店の方で、通販の方は書店から回され一時的に復活したタイミングにポチって貰えたらと思います。

あ、なんか絵がほしいな・・・
落書き538

結構前に描いたやつですいません!!!
新年迎えてまだ艦これ絵一枚も描いてません・・・。
と言った感じで色々だらしない自分ですが今年もよろしくお願いします!
次のイベント、新刊は2月22日の神戸かわさき造船オンリーになるはずです!受かれば!
またポツポツここに漫画載せていけたらいいなぁ。
ではでは!



ここからは『風は願う』の後書き
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓





後書き
「願い」と言うと大仰なものに充てられるかもしれませんがこれは普段の生活から私達の根底に存在するもの

だと考えています。つまりは生存本能。己をより良い未来に導くためのモノ、エゴとも言えるでしょうか。
例えば腹が減ったからご飯を食べる。眠気が襲ってきたから眠る。わあ、例がすごいしょぼい・・・。
とまあ、目的を叶えるための行動原理とも言えるでしょう。
ゆえに「願い」とは個人の根底に存在するものだと考えられます。

しかしこの「願い」、誰しもが行動に移せるかといえばそうではありません。
そこには置かれている環境が関わってくることで大きく左右されると考えられます。
時にその願いを自ら諦めなければならない場面、他人によって阻害された場面、トラウマのように二度と味わ

いたくない出来事を経験した場面。もしくはそのトラウマを想起してしまう故に。
そして視界が狭まり本来の願いから逸れ、手段が目的にすり替わる、など・・・。理由は様々です。
ですが、先ほど述べたように願望とは個人の根底に存在するものです。
例え阻害されても消えることはない。
つまりそれぞれが知らなくても、気づいていなくても、理解していなくても、そこに願いは在るのです。

願いはいつでも皆の傍に在ります。艦娘たちにも、そして私達にも在ります。
ほんの些細な願いでも、でっかくて重い願いでも、それに気付く事ができれば
自ずと進む道が見えるとそう信じています。
例えでかい壁が目の前に現れても、そして辛い過去を背負っても、
泥臭く生きて行きたい。
そう思う今日このごろです。


・・・え!?これが漫画の後書き!?!?!?
なんかすげー臭い!青臭い!!って思いましたかね・・・?
まあいいじゃないですか。ティーダも青くていいって言ってたしさ。


更にここからは自己解釈:テーマ『艦娘』

艦娘について、「少女が見たモノ」の後書きで軍艦の魂だと言いました。
そして「虚空に吹くは初風」にて記憶とは彼女達であり、彼女達は記憶であると述べました。
私の中でこの2つに齟齬はなく、つまり魂とは記憶そのもの、つまりは同一で同質のものだと考えています。
これを艦娘の核とします。

さて、この核の役割ですが、人間における「過去を振り返った際そこに存在する自分」が該当します。つまり

過去を経験する、した存在です。
こう考えたのは艦娘の元となった軍艦には意思はないであろうという考え方からです。
え、さっき軍艦の魂がどうのこうの言ってたじゃん。となるかもしれませんが。
それはあくまでもフィクションとしての存在(神道の方やそういう宗教の方はすいません!)であって
実際に存在しているわけではありません。
ゆえに彼女達は厳密に言えばあの戦いを経験していないのです。
私の考えでは艦これに関する箱庭は2つ存在して、
一つは私達がよく目にするゲームとしての箱庭。
もう一つは軍艦が歩んできた史実という箱庭です。
少女が見たモノで描いたのはこの史実の箱庭だったりします。
こちらが艦娘の核の世界です。
つまり艦娘が自分の過去を経験する場所。己の生涯を知る場所です。
この存在は『少女が見たモノ』の雷、そして『夢の中で、きみと』における黒潮と舞風にて確認できます。
そして今作の雪風にも。
彼女達の存在が艦これというゲームの箱庭の少女たちに各々のパーソナリティーを授けます。
しかしこのゲームの艦娘にも少女として各々に個性が存在し、史実をどう受け止めるかが変わってきます。
史実の少女とゲームの少女、例えば少女が見たモノで軍艦に同情していた雷と、建造によって現れた雷。
この二人は同質ではありますが同一ではありません。
史実の少女は箱庭から箱庭へ、自らの生い立ちを知らせるパイプライン。
それをどう受け取るかはゲームの箱庭の少女次第です。
誇ったり、嘆いたり、または拒絶したり。
そうして艦娘それぞれの個性の広がりが生まれていく。
と、考えました。

解釈話としては一部なのですがとりあえず今回はこれぐらいで。
まあ自分勝手な解釈も多々あるんですが艦について知り、
それを艦娘それぞれに「どうなの?」と問いかけ答えを導く事もまた艦これ二次創作の醍醐味だと思うので、
いいかな!と思いつつ、更に楽しんで行きたいなと思っています。笑
  1. 2015/01/03(土) 20:53:50|
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プロフィール

茶々畑 あたる

Author:茶々畑 あたる
あたるです。サークル茶々畑。にて活動中。
現在艦これで何か描いてます。陽炎型好きマン。
ご連絡はこちらまで: cha2batakemaru☆yahoo.co.jp
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